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皆さんはご自分のことをどれだけ知っていますか?

私は精神世界を知り深く勉強するようになってから、自分に向き合うという作業をずっとしてきました。

自分に向き合うということは自分の感情と対話をするということです。

感情を大切にしてきたからこそ、自分の長所と短所、得意と不得意、好きなものと嫌いなものなどよくわかっているつもりでいました。

自分を知り、自分の傾向というものがわかると、マイナスに傾きかける感情も自分でバランスを取りやすくなります。

自分では自分のことをよくわかったいたつもりでしたが、

ある方から自分でもわからなかった自分というものを教えていただいた時は衝撃を受けました。

自分では当たり前過ぎてまったく気付かなかったことでした。

その方は、友人から紹介していただいた整体師さんですが、

一時間ほど私の体を診ていただいたあとに言われました。

「小さい頃からずっと頑張ってきませんでしたか?」

私、

「えっ?どうしてですか?」

「首から肩にかけて出ています。

とくに顎の付け根ですが、食いしばるほど頑張ってきたのがわかります。

寝ている時にも歯を食いしばっていたと思いますよ。」

と。

言われて思い返すと、私は小さい頃からずっとそうだった。

小さいながらも

「自分が頑張らないといけない」

環境に置かれていたので、その信念の元に生きていた気がします。

社会人になっても金融関係にいたのでいつも緊張していたし、結果を出すために頑張らなければならなかった。

サロンだってお客様に喜んでいただくためにすごく頑張ってきた。

仕事をするということは頑張ることが当たり前でしたので、私にとって頑張らない人が不思議なくらいでした。

頑張って、頑張って、頑張りぬいた結果、

自分の体が緊張でガチガチに硬くなって首や肩で詰まってエネルギーが下に流れていかない状態でした。

整体師さんからの言葉はあまりにも衝撃でしばし茫然としていました。

小さい頃、そして若い頃の頑張っていた自分を振り返ると涙が溢れるほどでした。

小さい頃から置かれている環境、親や学校の教え、社会の常識によって植え付けられた観念というものは、自分にとって当たり前過ぎると問題が問題であると気付かないものなんだ、

と、この時初めて気付きました。

もちろん、頑張ることは悪いことではありません。

頑張りが必要な場面だってたくさんあります。

ただ、

私はすべてにおいて一人で頑張り過ぎていたように思います。

頑張ることが癖になっているとわかった今、余裕を持ちながら物事にあたったり、力を抜いてリラックスすることを意識するようにしています。

自分をよりわかってあげられると体のエネルギーの循環もよくなります。

そうすると自然とパワーが溢れてきますし、現実的な物事もスムーズに流れていくようになりました。

体のエネルギー循環が悪いと、生きる上での現実的なものの循環までも詰まらせてしまうものなのですね。

ここでも宇宙の深淵を知ることができました。

自分にとって当たり前過ぎて気付かないことが、実は、

「人生をスムーズに生きることを邪魔している」

ことって誰でもあるのではないでしょうか?

今はそれが何なのか気付くことができなくても、自分と向き合うという作業をしているうちに、

私のようにひょんなことから第三者の言葉などで知ることができるかもしれませんよ。

皆さま、どうぞご自分を大切にね。

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