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先日の瞑想会の後、参加してくださった瞑想教師のめぐさんとさっちゃんと改めてハートに従う難しさについて話しました。

瞑想をはじめた頃からずっと瞑想教師から、

「ハートに従いましょう。」

と言われてきましたし、ボブの瞑想トレーニングでも常にそのワードが出てきます。

最初は

「どうしてハートに従うのかな?」

って思いましたが、ハートに従わないから苦しみや不安が発生するのだということが今ではよくわかります。

でも瞑想教師でさえも完璧にハートに従うことができている人っているのかな、っていうくらい難しいことだと思うのです。

(画像はお借りしました)

「ハートに従う」にも難易度があります。

まず最初、自分を大切にできていない人に対して、

「ランチに行ってみんなと同じものを頼むのではなく、自分が食べたいものを食べましょう。」

「安いから買うのではなく、欲しいものを買いましょう。」

と提案します。

割とこれは簡単にクリアできます。

ただ、他人が絡んでくると途端に難易度が高くなります。

たとえば、ママ友を例にします。

すごくお友達の多いボス的なママ友がいますが、自分自身は直観的にキライなタイプ。

でも、彼女と仲良くしなければ、そのグループから仲間外れにされてしまうかもしれないという不安から好きではないけれど仲良くしようとする。

そしてこちらは会社の例。

パワハラするイヤな上司がいるけれど、その人の査定がすべての評価に繋がるので仕方なく気に入られるよう動いてしまう。

両方ともよくあるパターンです。

ポイントは頭で考えるのではなく

「イヤだ。」

と感じるそのハートだけを見るのです。

実際その人が良い人であったとしても、あなたのハートがそう感じるならそうなのです。

良いとか悪いとか正しいとか正しくないとかではなく、あなたがどう感じるかがすべてです。

ハートに従い、ママ友とはたとえ自分が一人になったとしても距離を持つべきだろうし、上司の言いなりに動くのではなく、自分の思うことはハッキリ言うべきだとアドバイスしたいと思います。

それはとても勇気ある行動です。

そして自分のハートに従った結果がどうなるかを怖がらないで欲しいのです。

「ハートに従った結果を怖がらないで。」

は私がよく瞑想のお客様に言う言葉です。

ビクビク怖がると自分の懸念していたような結果を招いてしまうからです。

怖いものは怖いわけで言われたからって怖くならないわけではありません。

でも瞑想者は必ずどこかで

「それはマインドの声でマインドが怖がらせているだけ。」

っていうことに気付いてきます。

私はそれに気付いてもらうために言います。

「ハートに従うってただの自分勝手な行動じゃないか。」

「ただの自己中でわがままな人間に思われてしまうかも。」

と考える人もいるかもしれませんが、心配や恐れがあったとしてもそれでも自分のハートで感じたことを貫こうとする人は必ずその行動に「愛」が伴っています。

自分のハートに従うって自分を愛する、自分を大切にする行為そのものなのでその「愛のエネルギー」から起こした行動は本質的に自分勝手な行動に当てはまりません。

ですから結果的に自分の心配するようなことは起こらないはずです。

自分のハートに従ったことを信頼せずに心配や恐れのエネルギーをのせてしまうからその通りの結果になってしまうのです。

自分の「感じたこと」は疑ってはいけません。

でも「考えたこと」は本当にそうなのか疑ってみてください。

そして覚えておいて欲しいのは、自分のことを愛すること、大切にすること以上に大切なことはないのです。

これは誤解をうんでしまう表現かもしれませんが、要するに自分のことを愛せない、大切にできていない人が他人を幸せにできるわけがないのです。

自分を我慢させ、犠牲にして、それでも「家族のために」と一生懸命やったのに、結果的に自分も含め誰も幸せにならなかった、という経験はどなたも持っているはずです。

ですから家族や他人を幸せにしたいのならまずは自分を愛し、幸せにすること。

自分を愛するということは、たとえそれが怖いことであっても自分のハートに従うということなのです。

そして自分のハートに従ったらその結果を怖がらず、心配せずに手放します。

そうしたら必ず想像以上の素晴らしい結果を得ることができます。

恐れを飛び越え勇気を出す!

大きな幸せって怖いところを乗り越えた先にあるものですよ。

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