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チェンマイの瞑想トレーニングから日本に戻ってきてから10日間ほど、何もやる気が出ない日々が続きました。

その間に子供の卒業式やら入学式やらでバタバタしてはいるのですが、私自身は気が抜けているような状態でした。

瞑想もする気が起きず、なんとも言えない嫌な時期が過ぎ去るのをひたすら待つしかないという感じでした。

考えてみると毎回チェンマイから帰ってくるとこんな状態だった気がします。

自分ではなぜそうなるのか理由がわかっています。

「チェンマイで瞑想トレーニング!」
だなんてそれだけで厳しい修行のようなイメージかもしれませんよね。

でも実際、私たちは限られた空間でただボブ先生の講義を聞いてひたすら瞑想するだけなのです。

もちろん長期瞑想なので感情の解放などもありますが、所詮、対自分なのですよね。

瞑想を真剣に取り組もうがサボろうが自由だし。

掃除や洗濯のような家事だってやらなくていい。

海外にまで瞑想しに来るような人って、たいがい似たような内面的要素を持つ人達の集まりだと思うのです。

ですから話がまったく嚙み合わないなんてこともなく、むしろ何となく分かり合えちゃったりする部分もあったりします。

言ってしまうと、ここはストレスフリーの場所なのです。

それが日本に戻ってきた途端に本当の現実というものに直面します。

ゆっくりだった時間の流れが、いきなり早くなりそれに自分を対応させていかなければならない。

妻や母として日々のやるべきことをこなさなければならない。

「え?」と思うような人や予想外の出来事にも遭遇する。

まさに日本での現実は障害物競走のようなもの 笑

毎回思うのは、チェンマイでの瞑想トレーニングは決して修行の場ではなくエネルギーチャージの場であるんだなぁということです。

何が起こるかわからない現実社会をスムーズに乗り切っていけるように充電をしに行く場所なのです。

この日常生活こそが修行の場であり、自分の魂を成長させることができる場なのだと帰国するたびに強く思います。

ですから帰国後のやる気のなさというのは、自分を現実社会に適応させる準備期間としてとらえています。

チェンマイで買ってきた(左)サラスヴァティ(弁財天)と(右)ラクシュミー(吉祥天)です。

サラスヴァティは芸術・学問の神様で、ラクシュミーは美と富と豊穣と幸運を司どっています。

リビングの中心に置いて私たち家族やサロンにいらっしゃるお客様を見守ってもらっています。

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