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今は少し落ち着きましたが何年か前に

「引き寄せの法則」

がブームになりました。

私も著者が日本人のもの、外国人のもの、かなりいろいろな書籍を読んできました。

エイブラハムの

「良い気分を選択する」

バシャールの

「ワクワクに従う」

など、これはこれでその通りだと思います。

ただ、果たしてどれだけの人がこれを無理なく実践でき、願望を叶えることができたでしょうか?

私はそんなに多くはないと思っています。

願望実現にはいろいろな要素が複雑に絡み合っているので、私もそれを言葉でうまく説明するのは難しいのですが・・・

自分が頭で願っていることでも、潜在意識が望んでいなかったり、幼い頃からの親や社会から当たり前のように学んできた無意識の信念が邪魔する場合もある。

肯定的な努力が足りないというより、否定的なもの(無意識な思いや信念)の方が多過ぎることが理由だと思います。

否定的なものが取り除かれればスムーズに願望は叶うでしょう。

ただ・・・

その願望が叶ったところでそこに幸福はないはずです。

願望を抱くことは生きる上でのエネルギーにはなりますが、叶ったときの高揚感もその時限りだったりします。

時間が経てば味気ないものになり、また人は不足感や渇望感から苦しみだす。

その繰り返しだとしたら願望を抱く価値があるのかとさえ思ってしまうときもあります。

人は様々な願望を抱きますが本当の幸福感というのは外側にあるものからは絶対に得ることができません。

「永続する幸福感というのは内側にしかない」

からです。

願望を叶えることは

「願望を実現したところでそこに幸福はない」

ということに知ることに意味があるような気がします。

がっかりされた方も多いかもしれませんが、これが私の願望実現についての本音です。

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コメント

    • noiya
    • 2017年 8月 02日

    目から鱗です!!!
    私も数々の引き寄せ本を読みましたが、確かに、叶った願望は一時的なもで “永続的な幸福” ではありませんでした。
    「幸福感というのは内側にしかない」
    これには気づいているつもりでしたが、「永続する幸福」となると、きちんと理解していなかった事に気づきました。
    最近、願望難民(何が自分の本当の望みかわからなくかってきた)、願望を持たないと!、と言う思いにモヤモヤしていました。どこかで、願望を持つこと、達成すること=幸福という考えだったんでしょうね。
    願望を持つことは素晴らしい事、でも、そこに幸福があるわけではない、そこを通して体験して自分の内側にある幸福に気づくこと。
    もう一度じっくり自分と向き合ってみます。
    どんな引き寄せ本にもなかったかりんさんの言葉、この出会いに心から感謝します。ありがとうございます!

    • royalgarden
      • royalgarden
      • 2017年 8月 03日

      「願望を持つことは素晴らしい事、でも、そこに幸福があるわけではない、そこを通して体験して自分の内側にある幸福に気づくこと。」

      まさにおっしゃる通りだと思います。
      絶対的な安心感・信頼のもと、どんなことが起ころうがすべて内側が祝福として捉えることができること、平穏、静寂・・・この永続的な幸福に勝るものはないと思います。
      そうなるためには外側に目を向けるのではなく、内側なんですよね。

      引き寄せの本にこの内容を書いてしまったら本売れなくなってしまいますからね(-_-;)

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